膠質反応

TTT・ZTT

入院便利ガイド 〜入院生活の概要と必需品〜


病気やケガなどでの入院は突然やって来ます。本人はもちろんのことご家族にとってもショックや不安のなかで、入院の準備をしたり、入院生活をスタートしなければなりません。
当サイトでは、そんな急なときでも慌てないために、管理人自身の体験も含めながら、入院に必要なものや病院での生活、入院費用などについての概要をご紹介しています。
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膠質反応(TTT・ZTT)
膠質反応(コロイド反応)とは、血清中の蛋白成分の構成比に異常がないかを調べる検査です。

【検査の目的・方法】
肝機能のスクリーニング(ふるいわけ)検査のひとつで、血清成分に試薬を加えてその混濁の程度を判定するものです。
血清とチモール飽和バルビタール緩衝液を混合するTTT(チモール混濁試験)と硫酸亜鉛バルビタール緩衝液を混合するZTT(硫酸亜鉛混濁試験)があります。

【検査基準値・数値の見方】
基準値(正常値) : TTT 0 〜 5 U(Kunkel単位)
             ZTT 4 〜12 U(Kunkel単位)

【疑われる病気(異常値のとき)】
・TTTが高値の場合
  急性・慢性肝炎、肝硬変、高脂血症、脂肪肝、膠原病、感染症などが
  疑われます。
・ZTTが高値の場合
  急性・慢性肝炎、肝硬変、肝細胞癌、膠原病、骨髄腫、感染症などが
  疑われます。


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