ロイシンアミノペプチターゼとは、ロイシン(鶏肉やレバーなどに含まれる必須アミノ酸)などのタンパク質を分解する酵素で、肝臓や胆道、膵臓などに多く存在しています。
【検査の目的・方法】
肝臓や胆道の異常を調べるための検査で、採取した血液を遠心分離器にかけ、血清部分を測定します。
【検査基準値・数値の見方】 基準値(正常値) : DBHA基質法 80〜170 IU/l
※IU/lは酵素量を表す単位で、毎分1マイクロモルの基質を変化させる
酵素量です。
【疑われる病気(異常値のとき)】 ・基準値よりも高い場合には、
急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝、肝臓がん、胆のう炎、胆道
閉鎖、胆道結石、胆道がん、急性膵炎、膵臓がん、感染症、自己免
疫性疾患などが疑われます。
|
|
|