アルカリフォスファターゼ

ALP

入院便利ガイド 〜入院生活の概要と必需品〜


病気やケガなどでの入院は突然やって来ます。本人はもちろんのことご家族にとってもショックや不安のなかで、入院の準備をしたり、入院生活をスタートしなければなりません。
当サイトでは、そんな急なときでも慌てないために、管理人自身の体験も含めながら、入院に必要なものや病院での生活、入院費用などについての概要をご紹介しています。
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アルカリフォスファターゼ(ALP)
アルカリフォスファターゼとは、リン酸化合物を分解する酵素で、肝臓や骨、胆管、腸粘膜などに存在しますが、なかでも胆道系の細胞に多く含まれています。

【検査の目的・方法】
肝臓や胆道系の障害、骨の異常などを調べる手がかりとして検査します。アルカリフォスファターゼの測定法には5種類ありますが、一般的に用いられているのはJSCC法とIFCC法です。


【検査基準値・数値の見方】
基準値(正常値) : JSCC法 100〜340 IU/l

※IU/lは酵素量を表す単位で、毎分1マイクロモルの基質を変化させる
  酵素量です。

【疑われる病気(異常値のとき)】
・基準値よりも高い場合
  急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん、胆汁うっ滞性肝炎、胆管
  がん、総胆管結石症、硬化性胆管炎、骨折、骨肉腫、転移性骨腫瘍
  骨軟化症、甲状腺機能亢進症などが疑われます。


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