助産師は、以前は産婆、助産婦と呼ばれていた医療従事者で、保健師助産師看護師法において「厚生大臣の免許を受けて、助産または妊婦・じょく婦もしくは新生児の保健指導をなす事を業とする女子をいう」と定義されています。
※じょく婦とは、分娩終了後、母体が正常に回復するまでの期間における女性のことです。
つまり助産師とは、女性の妊娠・分娩・産後(お産後4〜6週間)の期間中において、正常な状態で経過をたどっているものにつき、自己の判断に基づいて母胎の観察や必要な助言を与え、分娩を介助し、また、新生児のケアを行う医療従事者で、女性だけがなれる国家資格です。
助産師は、助産所や産婦人科のある病院だけでなく、保健所や一般家庭、学校などでも地域住民への保健指導も行っています。
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