皮膚泌尿器科とは、現在では独立している「皮膚科」と「泌尿器科」の両方の機能を持っている診療科で、性行為感染症など一部の疾患が重複するすることから、日本医療の発展の過程で併合して標榜するようになったとされています。
皮膚泌尿器科で扱われる主な疾患には、皮膚科の分野として、シミ、とびひ、あざ、ほくろ、熱傷、アトピー性皮膚炎、乾癬、白癬(水虫・爪水虫)、帯状疱疹、薬疹、接触性皮膚炎、蕁麻疹、膠原病、水疱症、脱毛症などがあります。
また、泌尿器科の分野として、腎臓ガン、膀胱ガン、前立腺ガン、腎結石、尿管結石、膀胱結石、腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺肥大症、尿道炎、尿失禁、勃起障害(ED)、夜尿症をはじめとする小児の泌尿器疾患などがあり、さらに、トリコモナス、クラミジア、性器ヘルペスなどの性行為感染症(STD)も該当します。
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