アレルギー科とは、特定の原因物質によって、皮膚や気管、気管支、目、鼻、耳、胃腸などに発症するアレルギー症状を診察・治療する診療科で、日本では1996年に厚生労働省より標榜することが認められた比較的新しい診療科です。
アレルギーの特定には、おもに血液検査、皮膚反応試験、誘発試験の3つが行われ、血液検査と皮膚反応試験を並行して検査するのが一般的です。
アレルギー科で扱われる主な疾患としては、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症、アレルギー性接触皮膚炎、アナフィラクトイド紫斑病(アレルギー性紫斑病)、アレルギー性肉芽腫性血管炎(チャーグ・ストラウス症候群)、過敏性肺炎 、アレルギー性副鼻腔炎、フリクテン性角結膜炎、細気管支炎などがあります。
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