精神科とは、心の病気を扱うもので、心と脳の関係から出現する症状(不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想など)の治療を専門におこなう診療科です。一般には、問診などによる診断が下され、薬物療法や精神療法、カウンセリングなどによる治療が行われます。
また、同じように心の問題を扱うものに「心療内科」がありますが、こちらはストレスと関連する内科的な病気を治療するもので、精神科とは異なります。
精神科で扱われる主な疾患としては、統合失調症、気分障害(うつ病)、不安(パニック)障害、器質性精神障害、人格障害、摂食障害、自閉症、痴呆(認知症)、せん妄、不登校、引きこもり、家庭内暴力、精神遅滞、アルコール依存症、薬物依存症、ドメステック・バイオレンス(DV) などがあります。
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