ある日突然、交通事故に巻き込まれ、そのまま救急車で近くの総合病院に運ばれたのが、私の入院生活の始まりです。
診断の結果、@左第1〜3中足骨骨折 A右踵骨骨折 B腰椎圧迫骨折と思ったより重傷なことがわかり、特に右足の踵(かかと)は細かく骨が砕けたような状態で、手術が必要とのことでした。
それから1週間後に手術が行われましたが、結局、3ヶ月近くもの入院生活を送ることとなり、今までに病院とはほとんど縁がなかった私にとっては、初めての貴重な体験となりました。
痛みも和らいできた1ヶ月目くらいになると、病院のことや他の患者さん、看護師さんなどの様子が冷静に見られるようになり、ちょうどその頃から、病院での自由な時間をただ寝て過ごすだけではもったいないと思うようになりました。
そして、自分で体験したことを土台に、入院に役立つサイトを作ってみようと考えるようになったのです。
入院生活といっても病気の種類や病状、病院の規模などによってその内容は大きく変わってきます。私のように骨折をして病院に運ばれてくる方もいれば、生死にかかわるような病気やケガをして入院され方もいます。また、大学の付属病院や大きな総合病院であったり、病床数のあまり多くない一般病院であったりします。それぞれの人のその時の状況によって、まったく異なります。
そんなことから、このサイトの情報がすべての人に役立つとは思いませんが、基本的な部分では共通項目もたくさんありますので、少しでも皆様に参考にしていただければ幸いに思います。
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